夏の野尻湖ガイド、桧原湖ガイド空き情報
来月に迫ってきた、夏の野尻湖ガイド、桧原湖ガイドの空き情報ですが
◎野尻湖ガイド
7月 19日、22日
◎桧原湖ガイド
8月 3日、9日、10日、11日、12日、14日、17日、18日
となっています。
虫やラバージグ、フリーリグのパワーフィッシング、ディープライトリグよろしくお願い致します!

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カテゴリー: ブログ
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来月に迫ってきた、夏の野尻湖ガイド、桧原湖ガイドの空き情報ですが
◎野尻湖ガイド
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6月7〜8日にTOP50第2戦東レ ソラロームCUPが広島県弥栄ダムにて開催されました。

今回で、弥栄ダムの試合は4回目の経験。
特徴としてはクリア〜ステイン気味の水質のリザーバーで、メインバックウォーターの小瀬川筋、美和筋、下流の3エリアに別れるエレキ戦としては広めのエリアを持つリザーバーです。
前回開催時にエリアの特徴などは細かく解説させて頂きましたのでそちらのブログリンクを載せておきます。
◎2021年TOP50弥栄ダム戦ブログ リンク
今回の試合は、例年の6月開催の大会だとシャローエビも居て、シャローにベイトもバスも賑わっている感じなんですがこの時期に比べて大きく異なるなと感じたのが
・稚鮎が多く、シャローにエビが少ない。ギルネストは例年通りある場所にはある感じ。ミドルレンジにエビは沢山居る。
・中下流はバスも人間や鵜のプレッシャーを感じて、基本はディープ、沖に居てフィーディングのタイミングで接岸してくる感じ。
以上の雰囲気感を感じました。
プリプラは、まだエビ系ワームメインのアプローチで結構食わせれたんですが2週間経過して試合直前の弥栄ダムはどちらかというとベイトフィッシュ寄りのベイトに反応しやすい湖に変わってました。
試合直前の公式プラクティスでは、ルアーの反応の変化と各エリアの魚の濃さをチェック。
上流はあからさま魚が多く、ビッグフィッシュもいるが選手も多くなるだろうと。
上流以外に勝ちに絡めるでかい魚が多く感じたのが、
・会場付近のインターセクション付近
・下流のワンド群に絡む岬周り
でした。
下流の魚はプラクティスで偶然発見した、2、3匹でクルーズするプリ、半プリ、アフター混在のスクール。プラクティスでは、水面直下のラストエース80 Fの I字で反応。1500クラスが2回激しいバイトをしてくれたので上流で失敗したらこの魚をメインに狙ってみようと思えるポテンシャルでした。
試合では、サイトで狙える個体も多かったので、魚探ライブをMIXして各エリアで様子を見ながら攻める事に。

インターセクション付近では、1200〜1500グラムクラスも多くベイトフィッシュ系の食わせや虫系のアプローチで反応してくれる個体も確認しました。

フライトは8番。迷う事なく、上流1歩手前からスタート。予想通り、主要場所は全て選手で埋まりあまり身動きが取れない感じに。魚の反応も、あまり良くなくビッグフィッシュのチャンスも周りの選手を分け合う感じだったのでインターセクション経由で下流エリアに。
下流で、ビッグフィッシュスポットのエリアに到着するとバッティングしたくない選手が流してました。
それが今回、優勝した山岡プロでした。
山岡プロとのクリアウォーター戦でのバッティング率は非常に高く、惨敗の歴史は以下の通りです。
◎2019年 第1戦七色戦 山岡プロ 準優勝 3インチリビングフィッシュ 瀕死リグに隣でボコられる・・・・
◎2021年 第5戦七色戦 山岡プロ 優勝 MMZノーシンカー で隣でボコられる・・・・
と、同じ魚に行き着くケースが多いもののルアーチョイスや食わせ方で負けるケースがほとんどで今回も同様の内容でした。
話はトーナメントに戻り、下流エリアを1流しするとスクールとの出会いが少なく17,1800gのビッグが先頭に立ってクルーズするスクールと1回のみ。
その時点で、ちょっとやられてる?出会いが少ないと感じている内に11時頃になりエリアに生命感が無くなる雰囲気に。
スクールにアプローチしたのが、ラストエース80Fのホバストセッティング I字だったんですが、出会いが少なすぎてあまりルアーを試せる機会が試合中に少なく下流から撤退。
ラストエース80Fは、サイトメインでは0.3g仕様をメインに。
深めのレンジを魚探サイトで狙う場合は、0.9g仕様をメインに。この辺りは、2位のミラとセッティングが、一緒で若いのにスゲェなと。本当に若い選手が強いです。
上記の下流から撤退の失敗は、冒頭にリンクを貼ったブログでも書いていたんですが「釣り方をベストまで詰めきれてない」事が下流から初日撤退するハメに・・・
結局、途中釣ったキーパー1本と午後に美和筋にビッグが回ってるスポットで1500gクラスを入れて初日は2本1800gで18位スタート。
下流も、インターセクションも狙いの場所全てで他の選手のキャッチを目にする非常に辛い1日でした。上流手前にデカバスのスクールが居たとはいえ、最初に、上流の上に突っ込まない判断も良くなかったですね。

DAY2は、フライトも遅く、思った以上に初日インターセクション付近にビッグフィッシュが多いなと言う事でインターセクション〜美和筋入口付近までを目安にアタック。
朝から、初日同様サイズの良い個体のみ魚探サイトでアプローチして行って、合間にキーパーを3本キャッチ。
今回、インターセクション付近や下流では9時〜11時に活性が上がるタイミングがあり、9時に入りなおしたスポットで今大会最大となる1800クラスをラストエースのホバストでキャッチ。

2日目も、その後下流にアタックしますが2日目はビッグフィッシュを5回食わせてキャッチは1本のみ。ルアーバランスやカラー、釣りの精度があまり高く無かったのもあり深いバイトを演出しきれていない感じが満載でした
今回の釣りと新しい食わせも見つけたので、ちょっと房総で修行してみます。
最終日もインターセクション付近を起点に、魚探フィッシングメインに展開。
最終日は、毎日狙いすぎたのかビッグフィッシュの反応がよりシビアに。あと少しで食わせれないケースが増えてキーパーの入れ替えを繰り返す展開でタイムアップ。
動きに柔軟性のない最終日で、最終13位でフィニッシュとなった第2戦となりました。


ネコリグや羽根系、スイムベイト、ハイパークランク等も織り交ぜましたがウエインした魚の9割はラストエース80Fでの魚でした。
次戦から霞水系!今年こそは優勝したい!今週末から練習開始です!
◎スペシャルサポート SDG Marine
◎魚探 GPS MAP 8412XSV
◎エレキ用 バッテリー
インパルスリチウム 36V 40A 2台 ハーツマリン様よりお借りしました。有難うございます!
◎魚探用 バッテリー パイロンテック 12V 100A
◎使用エレキ ローランスゴースト
◎リアエレキ ハイガー24V
◎使用タックル
・ラストエース80F用
ロッド TSS511XUL-ST
リール ヴァンキッシュ2500S
ライン PE EGI ULT HS4 0.3号 Vハード1号
ルアー ラストエース80F
ホバーショット3番 0.3グラム仕様と0.9g使用をレンジで使い分ける感じ。
・スワンプミニ 0.9gネコリグ
ロッド TSS 511XUL-ST
リール ヴァンキッシュ2500 HGS
ライン PE EGI ULT HS4 0.3号 Vハード1号
・サイコロラバー、ボウワームヌードル、ピクピク
ロッド TSS62UL+-ST
リール ヴァンキッシュ2500 HGS
ライン PE EGI ULT HS4 0.4号 Vハード1号〜1.5号
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今回は、色んな意味でチャレンジになった『TEX CUSTOM』 ハードベイトシリーズの『TSC66L』を解説して行きたいと思います。
YOUTUBEでは解説していましたが、ブログを書いてなかったなと振り返り・・・汗。今、書き上げている次第です。
「チャレンジになった」という意味は、決して軽い意味ではなく本当に泥沼のようなロッド人生を歩んで来た『TSC66L』をご紹介していきたいと思います。

① 完成まで・・・
まずはコロナ中に、タイニークランキング用として品番は同じ「66L」で開発がスタート。その直後、コロナで海外工場がほぼストップ状態に。サンプルもほぼ上がって来ない状態になってしまい、ハードベイトシリーズはリスク回避の意味も込めてお取引先にはご理解頂いて、国内工場にこの時点でシフトします。
国内も、ブランクスもセッティングも決まった状態でこちらも諸事情でストップしてしまい実質製品化出来ない状態に。この時点で、丸3年程経過しています・・・
紆余曲折を経て、国内で自分で品質管理や生産管理出来る環境にしないと今後もこういった問題はつきまとうな・・・
と言う事で、国内で少量生産出来ないか?昨年「ブランクス探しの旅」へ。
たまたま、数百のブランクスからビビッと来たのが『TSC66L』のブランクスでした。この時点で、『TEX CUSTOM』という製品ラインナップを国内組み上げで製品化する構想がスタート。
最終的に「3年計画」で自社で組み上げをゴールに動き出します。

その後、関東でロッドの組み上げが出来る業者さんと出会い国内組み上げ可能で、少量から生産可能な体制が出来た為、TEX
CUSTOMシリーズは、少量の在庫は持ちますが基本的に受注生産でのシリーズに。
現状、ハードベイトシリーズの
・TSC66L
・TSC65ML-G、TSC67M-G
等のクランキング系のロッドは『TEX CUSTOM』のラインナップからリリース予定です。
今後、量産には向かないマニアックなモデルやハードベイト系モデルはTEX
CUSTOMのラインナップから販売のアイテムも。色々と作ってますのでお楽しみに!

②グラスコンポジットにするか、チューブラーにするか・・・
プロ人生で、タイニークランキングやシャッドロッドの開発に関わった事はありましたが、やはりその時その時代、行くフィールド等によっては、もう少し違ったセッティングもアリだったなと思う事は度々あります。
タイニークランキングのロッドに関しては、自分の中でアップデートしたい点は大きく2つありました。
1⇨キャスタビリティー(キャスト精度)
柔らかさという点では、グラスにしてもチューブラーにしてもこの『L』という柔らかさのジャンルに関してはルアーアクションに大きな変わりは個人的な意見としては無いなと。※TSC66Lのブランクスと他社Lクラスロッドを比較して。それくらいチューブラーながら柔らかいです。
2017年に拠点を茨城に移して、最初の数年は霞水系の理解度を深める為に霞水系がメインでしたが、ここ数年は長門、将監川、印旛沼や利根川水系、房総リザーバーへの釣行も増えて、より「込み入った場所やカバー周りへのキャスト」の機会が急増。
そこで気になったが、グラスより柔らかいチューブラーの方がキャストのブレが少ないなという点です。もちろんガイドやブランクスのセッティング次第ですが、ガイドセッティングを極めた柔らかいチューブラーでのタイニークランキングの精度は圧倒的だなと感じチューブラーでの製品化を決心しました。
2⇨カバークランキングへの対応。
次にアップデートしたかった部分が、バットパワーです。
オープンウォーターで魚を掛ける分には、バットまで満遍なく曲がるテーパーも良いのですが、小さいクランクが色んなロケーションで火を吹く事を知っていると、カバー周りや鉄杭、乱杭周りでもビッグフィッシュを掛けたいがバットパワーがそれなりに無いとカバー周りから魚を寄せれないなというのがタイニークランキングロッドに対する不安な点でした。

その点でも、バットパワーに余力のあるTSC66Lは十分にアップデート出来たと言える仕上がりになりました。
◎快適に扱えるルアーのウエイトゾーン
主に5グラム〜10グラムのルアーが快適にキャストできるウエイトになります。10グラムのルアーで引き抵抗が強いとMLのタックルの方が向いていると思います。※あくまでティップは非常に柔らかい為。
具体的によく扱うルアーはこんな感じです。

タイニークランクだと、RC0.5、COOBY Jr、DTN、開発クランク チップ、DTH、タイニーブリッツシリーズ。
シャッドだと、ソウルシャッド、SH60、ハイカットDR辺りをよく使いますし、テストでも快適5グラムクラスのシャッドをキャスト出来るセッティングになっています。

今回は、簡潔に、ロッドの経緯や自分の中でタイニークランキングゲームやシャッドゲームの歴史やアップデートした点をブログに書かせて頂きました。
YOUTUBEでも、動画で解説していますので興味のある方はチェック頂ければ幸いです。
現在、5月末出荷分は完売となっており、8月納品分をディーラー様、WEB
SHOPにて受注受付中の為、よろしくお願い致します。
TEX CUSTOM
『TSC66L』
▪️金額 66,000円(税込)
▪️重量 117g
▪️グリップ形状 セパレート
▪️継数 1ピース
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